IRYODAI Research Gateway北海道医療大学 先端研究推進センター
#創薬#天然物#炎症#食品

天然物由来化合物の抗炎症作用と創薬応用

研究の概要

北海道に自生する植物資源には、厳しい環境の中で蓄えられた特異な成分が含まれています。本研究では、これらの天然物から炎症を抑える働きをもつ化合物を探索し、その作用機序を分子レベルで解明します。

慢性炎症は、生活習慣病や加齢に伴う不調の背景にあると考えられており、これをやさしく抑える素材は、機能性食品から医薬品まで幅広い応用が期待できます。すでに道内食品メーカーとの共同研究の実績があり、成分評価から機能性検証まで、段階に応じた連携が可能です。

想定される応用先

機能性食品・サプリメント

抗炎症をコンセプトにした素材開発・機能性表示のエビデンス構築。

化粧品・スキンケア

肌の炎症・エイジングケアに向けた成分応用。

医薬品シーズ探索

リード化合物の同定と、前臨床に向けた作用機序の解明。

連携までの流れ

01

学術相談

オンライン可・無料。課題や素材を共有いただきます。

02

秘密保持契約(NDA)

必要に応じて締結。安心して詳細を協議できます。

03

研究計画・契約

共同/受託の別、費用、期間、知財の扱いを取り決め。

04

研究の実施

URAが進捗を伴走。定例で成果を共有します。